【留学前の悩み】英語ができないから行けない…ことはない3つの考え方!

留学・海外旅

英語・渡航経験不要!留学は行くことは自由!!

だから自信なくして、行くか迷う…なんて言うなよ!!

英語全然できなくたって海外は行ける!

 

というスポ根魂で始まりました!

今回は英語が話せなくても、留学できるよ!というお話です。自分の経験上、英語の留学に限ってお話しさせていただきます。

きっと行けない人ってこんな人

  • 行く方法がわからない
  • 英語が話せない
  • すごく求めることが多い
  • お金がまだ貯まっていない

こんな感じではないでしょうか?

ゆくゆくはこの悩みに一つ一つ焦点を当ててまた記事で更新していこうと思いますので、ぜひ購読お願いします!

そして今回は「英語が話せない」という悩みについてお話していきます!

勉強しろ!!とかではないのでご安心ください笑

スポンサーリンク

「日本と海外」切り離して考えると行けない!

普段から英語を使わない。それでも行ってみたい…でも行けない。英語ができないから。

こんな人は心の奥に

海外を完全に“異国”と切り離して考えていることはないでしょうか?

つい最近から外国からの観光客が増えて、街中でも英語表記の看板やメニューなど見る機会も多くなりましたね。京都でも、ここ五年で観光客が増えて、マナーの問題なども増えていました。

それでも、今まで外国語や文化に触れていない人だと、全ての国を含んで「日本と海外」という感覚が強く残っています。

だから、インド人に対してもフランス人に対しても「センキュー」と言ってしまう人もいますよね。※公用語として英語を使うという感覚ではなく、「外国人」として見て誰彼構わず言ってしまう人のことを意味しています。

でも、日本と海外は決して切り離されているわけではなくて、飛行機で、何時間か経てば着いてしまうし、言語を訳せば自分と同じことを考えている、「人」なんです。

 

人は自分と同じだって共感できた時、ぐっと距離が近くなる感覚ありませんか?あれは海外に住んでいる方とでもできることです。

 

でもそれを実感するには外国語話さないと・・・・話せなくても実感できます!!

「英語が話せないと行けない」って思っているから行けない!

 

英語が話せないと思う人は、話すことに意識し過ぎて、相手の言葉を聞くことを忘れがちです(これはあるあるです)その時は、自分の話したいという気持ちは一度置いておいて、相手の英語を聞き取ってみてください。

 

それでも全然わかりませんよね。私もわかんないし。

 

でも留学に行くと、学校では英語が話せない人が集まって、みんな工夫しながら話しています。みんな、言葉にはつまりつつも意思疎通をして笑っている…それも話すこと、だし、共感している証拠です。

話すというのは、流暢にお互いの気持ちを伝えあう、ということだけではありません。時間はかかっても、意思を伝えて、笑ったりできることも話すことです!

特に、同じ物事に対して一緒に笑えたら、めちゃくちゃうれしいし仲良くなります。共感は話すことにおいてとても大切です。

しかも日本人って、めっちゃ有利なんです!!!

 

電子辞書持ってるし行けるじゃん

みなさん電子辞書は持っていますか…?あれって本当に最強ですよね…打ち込んだら秒で出てくるし、なんなら歴史とかも学べますよね。

あれを持っているのは日本人だけなんです。他の留学生はみんな携帯で調べていますが、電子辞書でひく速さには勝てません。持ってない人みんな電子辞書を見て驚いています。

電子辞書は、留学に行くときの最強の武器です。あれを常に持ち歩けば、まず自分の伝えたいことは伝わるし、相手の言いたいことも文字にしてもらえれば理解できます。

電子辞書を使って勉強すれば効率よく勉強できて、英語の上達も早くなります。話すことへのハードルは段々と下がります!

英語ができない!とは言い切れないので行こう

英語ができないことは、まずは日本で勉強していくのが一番です。でもきっとこれを読んでる方は勉強しても自信がわかないし、いつまで経っても英語を話せないって思ってどんどん自信を無くしている方なのかな、と想像しながら書いています。

でも、これを読んで、異国に対して怖がらずに、同じ仲間としてまずは留学から始めればなにも怖いことはないということを伝えたいです!

できないって思いながら行っても、何とかなるし、自分以外にも同じレベルの人がたくさんいます。その人たちとはすぐに話すことができるようになりますよ!同じレベル同士、通ずるものがあります!笑

 

まだなんだかなー、なんて人はこのほかにも、いろんな留学前の不安から留学に関する記事をたくさん投稿しているので、ぜひご覧ください♪

 

ありがとうございました!

コメント

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました